こんにちは、伍代モクです!
平安時代には禁色といって、
律令制で位によって着る衣服の色(袍の色)が決められ、他の人は着ることが禁止されていた色がありました。
反対に、誰でも着ることが許された色は『ゆるし色』と言われていました。
知ってました??(僕はなんとなく知っていたような知らなかったような)
聖徳太子が決めた冠位十二階という制度があって
一番高貴な色は紫色とされたそうです。
ピーチスノウ 的にいうのなら直感のパープルですね。笑
ピーチ関係ないけど、僕のイエローは真ん中より若干下にありますね。
黒色は一番したの位が着る色だったのですね。
ピーチ的に言えば
○ベイビーエンジェル直感のパープル
が提案したことを、そのしたの
○コントロールボス、完璧のインディゴ、支えるブルー
がよく考えて、分析して
○ディフェンスアダルトの行動力のレッド、包容力のマゼンタ
が、それを受け止め、その下に伝達し
○アクティブユースの先を見通すイエロー
はそれを行動に移して発信する。
たまった不満は、ディフエンスアダルトが受け止めてくれるという。笑
なかなか良い組織じゃないかなと思います。
ピーチで考えるというのはお門違いなんだろうなと思うのですが。笑
色には万国共通の受け取るイメージがあるのですけど、昔からそれは一緒なのかも?
昔は今のように娯楽も少なく感覚的にさえ渡っていた人たちが多いというので、冠位十二階のくらいの人たちは無意識にこうあってもらいたいという意識が現れているのかもしれません!笑
トンデモ話ですが。笑
もしピーチスノウ が全国規模で広がっていて
円滑なコミュニケーションを取るためにその色しか着るの禁止!
ってなって、その色しか着たらいけないとか決まりがあったら大変ですよね。
僕は黄色い服しか着ることができなくなってしまいます。
ダンディ坂野さんや、カズレーザーさんのような人たちが街に溢れ返ることになりますが。
なんだか分かりやすくて、楽しそう、、、かも!?