こんにちは、伍代モクです!
21日、ステージ①と③講師として登壇しちゃいました。
気持ちとしては、生徒襲来(怒られる)
事実としては、14人の生徒さんが来られるというのです。
このコロナ禍でありがたいことです。
しかし先生は、そんな大勢の前で講義をするのは初めて。
14人の生徒さんがスクールに来られるということで1時間前からガクブルで待機しておりました。
(ありがたいことなのだけど)
『おぉい先生ヨォ!ピーチってそもそもなんなんだよぉ!』(言ってることはまとも)
話聞いてくれなかったら、、
変な絡まれ方したらどうしよう、、、、
普通に杞憂でした
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心配しないでいい事を心配すること。とりこし苦労。
古来中国で生まれた言葉
『嗚呼空が落ちてきたらどうしよう怖い怖い』という中華の心配性さんから生まれた言葉だそう。
8時間、総じて楽しく講義をすることができました。
みんなよくがんばったー( ゚Д゚ )
20代から30代男性女性
みんな目がキラキラしていて、発言することに生きがいを感じているナイスな生徒たちだらけで先生はハッピーでした。
今回の醍醐味はなんと言ってもセルフリーディングで
リーディングというのは
心の奥深くで無意識に考えていることと、より良い方向へ向かうにはどうすべきかを見える可してくれるスーパーコンテンツで、それをセルフでやるということでした(b・ω・d)
生徒たちは、14人中一人をのぞいて皆リーディングを経験済みということだったのですが、
これまで占いのように自分の感じていることを言い当てられて驚いたみんなも、リーディングの仕組みを知って
なるほどなるほどと納得できていたことが良かったと思います。
この納得、なるほどだからこんなにちゃんと読み取れるんだねって理解することが大事。( ゚Д゚ )
それを一回のレクチャーを見て、同じようにセルフリーディングをしてしまったみんなを見て能力高いなぁと感心しました。
自分の恋人のこと、仕事のこと、上司との関係
様々なことをリーディングしてましたね。
特に中でも仕事についてというのは多かったと思います。
みんな悩むんですね、僕も一回目は仕事についてのリーディングだったなぁ。笑
何それなにそれ面白そう、思ったそこのあなた!!
ステージ1で待ってますよヽ(´・∀・`)ノ